おっ、遅い本当に遅い話なんですが^^;タイムリーじゃないのは今に始まったことではないので(笑)
とうとう念願のバースデーイベに参加して参りました
その前に、
大阪ーーーっっレディベスーーーー
前日ソワレ、上手端だけど良席でレディベス観てまいりました2日間、古川雄大づくしだよ
「イギリスは涼しい」が目の前でした
1部はオペラなしで頑張ったものの、一部終わりのニヤリが観たくて結局オペラ使用(笑)ルナールさんとフェリペ王子のシンクロニヤリが横顔で並んで観れて、ぶるっとしました(笑)その後は結局誘惑に勝てずフェリペ様の場面は3分の1は覗いてしまったかなぁ
今回、良席で観て1番に思ったのがキャット真世様が表情がとっても可愛かったこと!ベスとのやりとりで見せるお茶目な表情は新鮮でした。本当にそんなお歳なんですか真世様…^^;
そして初めてラストで涙がポロリ和樹さん切なくてよかった。今まで王子に夢中でベスとロビンの恋愛にはあまり興味がなかったのだけど^^;今回思いっきり感情移入しました!「心は君に」切なかった・・・麗しいフェリペ様もところどころ東京とは変わってましたね。ロビンズ達とのシーンではスペイン感を感じようと凝視しましたが、いつもフェリペ様ガン見だったのでお供の振り・・・変わったような気がするどまり^^;相変わらずロビンと顔近いです(笑)あ!「かなり」またちょっと言い方変わってた。「アディオス、カバジェロス、行くぞ」の言い方も若干軽くなった?宿屋のシーン、ここは私的には帝劇の最初の頃の方が好きだなぁー台詞の言いまわしが、王子が天然を装ってクールヘッドにベスを助ける、みたいな感じだったのが凄くよかったんだけど、だんだんと天然感は薄れ、ちょっと笑いが出にくくなったかな。普通になってしまった感じがするのよね。あの「スペインではワインで・・・」台詞の句読点感もすっかりなくなったし、あの言い方好きだったのになぁー
もうあの言い回しには戻ることはなさそうだ。残念。王子ラスト、マントは演出の方の指導で踏まなくなったとか。だんだんこのシーン好きに(笑)いやらしく恩を着せ、あの美しい顔でベスに迫るフェリペ様。あれをかわすベスは本当にクールヘッドでかっこいい^^ そして怒りんぼ王子は可愛くて仕方ありません(笑)私的には、王子は別にベスの事なんか好きなわけじゃなかったんだと思っているんだけど、どうなんでしょう。従わせられなかった悔しさからの怒りんぼだと思ってたけど、「両方に決まってる!!」って事は、好きな男を選ばれた事実も怒りんぼの要素になってるということはやっぱりちょっとベスが好きだった・・・のかなぁー?ゆんフェリペのキャラがすごくおもしろいからフェリペ様の恋愛話も観てみたい気がするよね(笑)
今回は時間の制限もなかったのでのんびり梅芸前で写真撮ったりしました。そしたら、柱の影に圭吾さん!圭吾さん!圭吾さん発見!!前回の帝劇の握手が蘇り、一気にときめいた(笑)黒のキャップに黒のランニング、素敵!!握手してもらおうと思って行ったら、サッと手を出してくれて、帝劇でも握手してもらった古川ファンと言うこと、圭吾さん好きになったので応援したいということをアワアワしながら伝え
「私、圭吾さんと同い年なんです」とカミングアウト(笑)そしたら、ニコってして「!頑張りましょうね!( ^ω^ )」って。なんてジェントルマンなの!!ヤバイ惚れた
今までは「ルナールさん」が好きだったけど、完全に「圭吾さん」が好きになりました。若干FCの下調べしてた私(笑)なんかはまりそうな予感(笑)
その後、たまたま立ってた目の前をするっと和樹さんと奨悟が!和樹さんしか気付かない私、奨悟しか気付かない友達(笑)でもしっかりお顔だけ見ることが出来ましたそして間も無くゆんも!
この間声かけていいって言ってたから、声かけたい!と思った途端、持ってたフライヤーをバサ〜っ!!と落としてしまう大失態な私もう大惨事
お友達は先に行ってもらって声かけて来てもらってすぐ追いかけたけど、意気地の無い私は結局中途半端に追いかけ、”追いかけて声を掛けること”に抵抗を感じ声かけられずに終わると言う…いいの、明日会うから
この直前にこの姿の3人を目に出来たことは嬉しい限り
ゆんは別で帰ったから行かないのかと思ったよかった一緒で(笑)この時、4代目LINEで一緒にいる事を皆に報告したらしいです
そして4代目LINEに興味を持った和樹さんがゆんに成りすまして皆とLINEをしてたとか(笑)ちなみに奨悟の行きます連絡も4代目LINEに来たそう。マオがLINEを始めた時にマオのリクエストで大ちゃんが作ってくれた4代目LINE。4代目LINEが稼動していること、4代目が繋がっていることが嬉しくて仕方ないです
最近プレミアムで毎回4代目の話をしてくれるゆん。4代目で会いたいって言ってたし、是非集合して欲しい。できたらマオが留学しちゃう前に